春分の日を機にやりたいこと

さて、気持ちを切り替える時期がやってまいりました。冬バージョンの下手すればちょっと後ろ向きになる生活から、夏バージョン(夏に向かうバージョン?)の前向きな生活にモードを切り替えます。

 

昨日決めたこと;自分のペースで生活する。

 

僕の場合、他人であったり、テレビだったり、偶然見つけた面白い動画だったりに流されて、やろうと思ってたことを中断したりすることがあまりにも多く、ほぼ自分のペースで生活してないので、少しやるべきこと、やろうと思ったことを最優先しようと思います。まるで小学生みたいですが、そのレベルから始めます。

以上、「7つの習慣」を読み始めて考えたことです。

乾電池残量チェッカー

乾電池を捨てるチャンスに恵まれず、ツールボックスには使えるのか使えないのかがわからない電池がいっぱい。 前から持っていた乾電池残量チェッカーが見つからなくなったので新たに購入。 これはなかなか使い勝手のいいものです。捨てるか残すか微妙な結果になる場合もありますが、とりあえず捨てるべき電池がすぐにわかるので重宝してます。

 

 

春分の日

もうこれで57回目の春分の日。実感がないが確実に春。

そして今日から春休み。そういえば、この仕事に就いた理由は、年に三回も長い休みがあるから。あるはずだった。いつの間にか、そんなことも忘れていた。そんな軽薄な理由でこの仕事についてもよかったのか?結果的には良かったのではないか。若い先生方を見ていてつくづくそう思う今日この頃。

デジタル化

 いろんな物事がデジタルになってきたが、日本の四季もデジタルになってきた。夏の暑さをいやがっていたのに、気がつけば暖房を入れないと気持ちが落ち着かなくなってきた。秋を楽しむ時間がどんどん短くなって、夏から冬に一気に変わる今日この頃。

 食べ物で秋を感じるしかない。親戚からもらった栗で栗ご飯をいただく。荒れ地に栗を植えるか。3年待てるか。